完全室内飼いの猫になりたい
嫌なことがあった日は、心の底から思う。
完全室内飼いの猫になりたい、と。
幸せものめ。
今日は、心の底から嫌いな人から超失礼な言葉を浴びせられ、いまわたしの心の中では世界一どす黒い影がうごめいている自信がある。
そのため、このぼけっとした完全室内飼いの猫さまになりたすぎてしょうがないのだ。
わたしは「高圧的なおじさん」がほんとに嫌い。まじむりなのよ。生理的にうけつけない。
愛の反対は無関心ですか。
決して「高圧的なおじさん」に愛があるわけではないが、無関心でもいられないのが悔しい。
何を言われてもまったく聴覚が反応しない状態になりたいものです。
悟りを開くしかないのか?
難易度たかい。
平和に生きていきたいものである。